相続

遺留分侵害をしないための不動産の価格の考え方

前回終活の一環として不動産の処分について考えるべきことをお話ししました。 ご自身の余生のために、例えば将来的な介護費用をねん出するために事前に不動産を現金化しておくこと、など考えることが第一ですが、遺された親族のためにも財産の正確な資産価値…

終活の一環として不動産をどう考えるか

最近、終活という言葉をよく聞きますね。 皆さんは終活というとどういうイメージを持っていますか? 自分がなくなった後のことばかりを考えていませんか? 「終活=遺言」とか「終活=相続」と思われがちですが実は終活の一番重要な部分は「いかにして自分ら…

遺言書は封をしていない状態でも有効?【その2】

今回は前回からの続きで、遺言書は封をしていない状態でも有効かどうかについて解説をしたいと思います。 【種類別】遺言が有効と認められるための要件 封印の有無は遺言が有効と認められるための要件ではありませんが、民法では遺言書の書き方にルールが定…

遺言書は封をしていない状態でも有効?【その1】

遺品整理をしていると故人の遺言書が見つかることがあります。でも発見した遺言書が封をしていなかったらどうでしょうか。 見つけた遺言書が果たして法的に有効なのか、不安になるかもしれません。また、場合によっては発見した遺言書をうっかり開けてしまっ…

遺留分侵害額請求の時効を止める(中断させる)方法

前回の記事では消滅時効には、時効の中断があるということについて少し触れました。 では、遺留分侵害額請求の時効を中断させるためには、どうすれば良いのでしょうか? 遺留分侵害額請求の時効を止める(中断させる)方法 内容証明郵便がお勧め 遺留分侵害額…

遺留分侵害額請求(減殺請求)を行使できる期限は1年!

父親が亡くなった後に、残されていた遺言を確認すると、自分にはほとんど相続する財産が残されていなかった。 父親には晩年愛人がいて、遺言で愛人に全財産を譲るとされていた。母親の生活はどうなってしまうのか? 上記のケースのように、相続人にとって不…

相続手続きの期限について

相続手続きは手続きごとに期限の有無があるため、慌ただしい中で期限に注意しながら進めなければいけないという特徴もあります。 相続手続きの期限はどうなっているのでしょうか。 この記事では相続手続きの全体的な流れや必要書類、期限などについて説明し…

相続手続き全体の手順・流れと必要書類

相続手続きがはじまったらどのような流れで手続きを進めればいいのでしょうか。相続はいきなりはじまるからこそ手続きの流れや必要書類などで戸惑うはずです。 この記事では相続手続きの全体的な流れや必要書類ついて説明します。 相続手続きの全体的な流れ …